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社長ブログ
2026.02.05

備忘録 VOL.33「高い目標」

備忘録 VOL.33「高い目標」

毎日のように仰ぎ見る劔岳は富山県民のあこがれの山です。50代の始め不摂生が続き、中性脂肪が異常値を示した私は、友人に誘われて山歩きを始めました。やがて、あこがれの劔岳に登ることを目標にし、それからジム通いとジョギングを始め、3年目に劔岳に2度登ることができたのです。

行動を変える

おかげさまで、72歳になる現在でも雄山程度はハナウタで登れます。もしあの時、劔岳に登る目標を立てなかったならば、どうなっていたでしょうか。私は不摂生を続けて、今頃は呉羽山ですら登れなくなっていたかもしれません。実際に、私の世代ではその様な方が多いのです。

高い目標を立てると、それを実現するための方法を考え、準備を始め、行動を変える。仕事においても同じです。人が高い目標を立てることは、長い人生では大きな差を生みます。

謙虚さを生む

人は弱いもので、成功すると往々にして傲慢になり易いのは世の常です。失敗こそが謙虚さを生み、人間を成長させるのです。小さな成功体験を積み重ねることはとても大切ですが、そこで謙虚さを失ってはいけません。大谷翔平選手が成功しても傲慢にならず、謙虚さを失わないのは、高い目標を立てているからです。小さな目標はマイルストーン(計画通り進んでいるか確認するための節目・チェックポイント)として置くのは良いですが、そのあとに続く高い目標設定も立てて、常に謙虚さを失わないでください。