品質への取り組み
トンボ飲料は、食品安全マネジメントシステムの国際規格である
ISO22000(2005年版)を認証取得するとともに、次の食品安全方針を掲げています。
食品安全方針
- 食品の安全を通して顧客満足を得る商品を作ること。
- そのためには、従業員の衛生意識と衛生管理技術と情報共有力を高め、食品安全を保証する有効なシステムを作ること。
- 設計開発、原料資材購入、製造工程、品質保証、販売、流通にいたるまで、食品安全危害を分析し、危害の予防、除去、低減を図るための管理方法を組み合わせる。
食品の安全と安心
昨今、食品の安心と安全についての関心は高まっており、法律の改正が頻繁に行われ、成分や表示に関わる専門知識が多岐にわたって求められています。
弊社では薬剤師、管理栄養士、NR(栄養情報担当者)など専門知識を持った担当者を配し、お客様のご質問やニーズに常にお答えできる体制を整えています。
品質保証〜「2つの良さ」と「4つの検査」〜
トンボ飲料ではお客様の満足度を高めるために「2つの良さ」の追求と、それらを実現するための「4つの検査」を徹底しています。
「2つの良さ」
- 安全上の良さ
- 飲料の品質保証の基本とも言える衛生的品質、つまり「安全上の良さ」の実現のため、微生物がいないか、異物(物の固まり)が無いか、飲用に適しているかなどを調べます。
- 飲んだときにわかる良さ
- おいしさや食感、色合いはもとより、きちんと張られたラベル(外観)の状態や、栓の開けやすさ(開栓トルク)など、手にとってから飲むまでの品質について、お客様とお約束したことが実現できているかを調べます。
「4つの検査」
- 化学的分析検査

- 【糖度(Bx/ブリックス)】食品(飲料)に含まれる糖分の割合。
- 【pH(ピー・エッチ)】食品(飲料)のおおまかな酸味の程度を示す数値。
- 【酸度】食品(飲料)に含まれる酸の割合。
- 物理的検査

- 【異物の有無】予め設計されていない固形物がないことを確認します。
- 【外観】容器・包装に異常がないかを確認します。
- 【開栓トルク】中身の安全を守る栓の状態と開けやすさを計測機器で確認します。
- 生物的検査
- 飲料水の中身に影響を与える原因物質のひとつが「微生物」です。
必要な培養期間を設け、検査を行います。
- 飲料水の中身に影響を与える原因物質のひとつが「微生物」です。
- 官能(かんのう)検査
- 製品を実際に飲用し、風味・食感などに問題がないか確認します。
詳しい検査のために…
HPLC(高速液体クロマトグラフィー)
飲料中のビタミンなどの成分を分析する機器です。栄養成分で表示されている成分と、実際に入っている成分に違いがないかを確認します。
最終製品の品質管理にとどまらず、不断にプロセスを監視しています。常に冷静に事実を見つめ、より良い製品を生産しお届けするだけでなく、お客様のお役に立つことを目指しています。